- TRA SPECIAL COMICS / / Tra Project / 1984年 / / 山川惣治・湯村輝彦・スージー甘金・太田蛍一・安斎肇・杉浦茂ほか 外函少痛み カセット再生未確認 / 送料区分:B / 13,200円
- 九州鉄道旅客便覧 / 岡部啓五郎 / 森岡榮 / 明治27年 / 63丁 / 題簽欠 表紙まわり痛み大 頭から30丁まで小口痛み破れ汚れ大 通読は可能 読めれば良い方向け / 送料区分:A / 3,300円
- 鉄道新論 / 片山潜 / 博文館 / 明治29年 / / 最終頁に書き込みあり / 送料区分:A / 13,200円
- 交通 臨時増刊 日露戦役記念号 / / 交通学館 / 明治39年 / 208頁 / 表紙少痛み破れ / 送料区分:A / 13,200円
- 東亜自動車年鑑 昭和十七年版 / 自動車文化研究会編 / 自交社 / 昭和17年 / / 「雑」53頁ページ破れあり 表紙まわり痛み / 送料区分:A / 13,200円
- 軍事と技術 昭和8年3月号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 125頁 / 「毒瓦斯及び細菌戰の脅威」荒畑寒村 「防空問題に直面して」宇山熊太郞 「戰車の趨勢(其一)」中木屋經一 「工場防空の活動體に就て」吉永義尊 「二十世紀の萬里の長城」杉山彬 「資源に關する常識の種々相」筒井三郞 「鐵道によりて急進する爲に」吉岡善四郞 「日露戰役と兵器に關するエピソート」山縣保二郞 「小銃實包の話――兵器講座」湯屋繁治 背少痛み 全体的にシミあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年4月号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 117頁 / 「民間關係者會同席上に於ける陸軍技術本部長口演要旨」 「防空問題に就て」 「時局が生んだ發明」筒井三郞 「戰車の趨勢(其二)」中木屋經一 「海國兵談を讀みて其所載兵器を偲ぶ」山縣保二郞 「雷銃操法の由來」福澤諭吉 「防楯鋼板に就て」小部政六 「平易なる砲內彈道の話――兵器講座」長澤重五 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年5月号 防空号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 123頁 / 「戰爭に於ける空襲の意義と防空の必要」 「空襲機の性能と空襲の方法」 「關東空演習必携」關東防空演習統監部 「防空演習を準備する爲に」關東防空演習統監部 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年7月号 79号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 111頁 / 「滿洲の資源と其工業開發の現况」吉田豊彥 「爆擊と地上對空防備」柴田眞三朗 「都市と防空」吉永義尊 「高射砲の彈丸」山內二四作 「戰車の趨勢(其三)」中木屋經一 「空中よりする彈藥糧食の補給」梅川應助 「兵器講座 平易なる砲內彈道の話(其二)」長澤重五 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年9月号 81号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 114頁 / 「最新爆藥と最新爆藥反應理論(完)」勝村福次郞 「各國に於ける液體燃料事情」花村重久 「戰車の趨勢(完)」中木屋經一 「電氣的天氣豫知法」能登久 「風を語る(一)」鷲谷瀧雄 「印度の暑さ」橫山又次郞 「列國裝甲列車の現況に就て」深山忠男 「兵器保存要領改正事項の普及に就て」技術本部第三部 「冷光の話」入江爲常 「平易なる砲內彈道の話――兵器講座(完)」長澤重五 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年10月号 82号 防空演習後記号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 135頁 / 「關東防空演習經過の槪要」東京警備司令部 「關東防空演習後記」 「關東防空演習篤行美談抄錄」東京警備司令部 「陸軍と現代化學との關係(一)」久村種樹 「滿洲經濟建設に就て」小磯國昭 「長射程彈に就て」筒井三郞 表紙折れ 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年11月号 83号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 90頁 / 「陸軍と現代化學の關係(完)」久村種樹 「兵器材料としての非金屬及其合金の趨勢(一)」小藪光行 「滿洲事變が齎した國產工業の發展」筒井三郞 「ベトンに對する彈丸効力(其一)」山內二四作 「數字から觀た戰車の價値」吉永義尊 「偏光彈性學の話(其一)」本多三雄 「携帶用同時送受無線電話器の考案」中島友正 「第十囘獨逸ラヂオ展を觀るの記」小倉尚 「奇襲兵器誌上展覽會(其一)」團洞爺 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和8年12月号 84号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和8年 / 106頁 / 「世界大戰中獨逸に於ける金屬の自給」亀山直人 「兵器材料としての非金屬及其合金の趨勢(完)」小藪重行 「ベトンに對する彈丸效力(完)」山內二四作 「偏光彈性學の話(完)」本多三雄 「望遠寫眞の話」竹下俊雄 「將來の科學戰」筒井三郞 「奇襲兵器誌上展覽會(完)」團洞爺 「港灣の强行閉塞に就て」服部高景 「土鼠と地質」永幡節誕 「兵器類に關する故人の書簡」山縣保二郞 背少痛み 裏表紙汚れ 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和9年2月号 86号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和9年 / 97頁 / 「戰術上の要求に基く列强裝備の新傾向(二)」技術本部統務班 「僞裝の槪念(一)」小笠原信義 「火力標示法に就て」 「燒夷實包の話」今井淸市 「佛國々境に於ける築城」 「楯の今昔」北村八郞 「彈丸の囘轉を觀る」團洞爺 「肉彈三勇士は躍る」飯田孝作 表紙書き込みあり 少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和9年3月号 87号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和9年 / 116頁 / 「戰術上の要求に基く列强裝備の新傾向(三)」技術本部統務班 「英軍近情」秋山德三郞 「火砲の機械化に對する一考察(其一)」小川季男 「僞裝の槪念(二)」小笠原信義 「材料の强さとその撰擇」小野鑑正 「彈藥指導檢查後日譚」T中佐 「東京陸軍支廠參考兵器見學の記」 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和9年10月号 94号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和9年 / 131頁 / 「勝敗の鍵を握る兵器の優劣」藤岡六之助 「ソ軍砲兵界は砲兵進步の趨勢をどう觀てゐるか」堀毛一磨 「獨逸關係諸國の軍事工業槪觀(其四)」六城雅景 「燒夷彈に對する認識並處置に就て」陸軍科學硏究所 「規格統一に依り單一されたる工業(兵器)の事例(其二)」長屋朝生 「軍需動員ところところ」八里知道 「軍需品會社と戰爭」 「巴里砲の正體を發く(第三囘)」吉永砲兵大尉 「兵器講座 火藥と毒瓦斯(第一講)」勝村福治郞 表紙書き込みあり ページシミ汚れあり 裏表紙痛み汚れ 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和9年11月号 95号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和9年 / 119頁 / 「貴族院議員兵器供覽の際に於ける技術本部長挨拶の要旨」 「戰時兵器製造と作戰指導(其一)」陸軍技術本部統務班 「兵器と資源」筒井三郞 「特別大演習無線通信の異彩二題」大久保一億 「自動車雜題」井上道理 「二〇三高地攻略當時に於ける氣象」荒川俊秀 「噴進彈々道の硏究」今井淸市 「巴里砲の正體を發く(第四囘)」吉永砲兵大尉 「火藥と毒瓦斯(第二講)」勝村福治郞 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和9年12月号 96号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和9年 / 119頁 / 「戰時兵器製造と作戰指導(下)」陸軍技術本部統務班 「化學細菌戰に對する一部の報道」參謀本部第二部 「未來の動力」山崎喜一郞 「貨車の道路上運搬に使用する特殊車輛」多賀祐重 「ロケツトを語る」齋藤秋雄 「地圖を眺めて」吉村冬彥 「巴里砲の正體を發く(第五囘)」吉永砲兵大尉 「火藥と毒瓦斯(第三講)」勝村福治郞 表紙書き込みあり ページシミあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年1月号 97号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 120頁 / 「神武天皇東征以降兵器變遷の跡を囘想し、將來戰に對する吾人の覺悟を語る(其一)」緖方勝一 「列强機械化裝備の槪觀(其一)」平野凞 「諸文獻と現はれたる某國の日本軍觀綜覽(其一)」岩田壽 「陸軍用語及兵器名稱に關する考察」團洞爺 「音と其軍事的應用」竹內時男 「電氣砲(其一)」沼口匡隆 「彈丸の常識(其一)」 「火藥と毒ガス(完)」勝村福治郞 「珍らしき火砲の腐蝕」瀧弘忠 「兵器今昔譚(第一囘)」山縣保二郞 武器製造會社は動いてゐる」靑野弘 「巴里砲の正體を發く(第六囘)」吉永砲兵大尉 「日本刀」武富邦茂 表紙書き込みあり ページシミあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年2月号 98号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 114頁 / 「神武天皇東征以降兵器變遷の跡を回想し將來戰に對する吾人の覺悟を語る(其二)」緖方勝一 「非常時日本と化學工業」森矗昶 「諸文献に現はれたる某國の日本軍觀綜覽(其二)」岩田壽 「彈丸の常識(其二)」技術本部彈藥班 「電氣砲(其二)」沼口匡隆 「測高器及高度器の話(1)」門脇三郞 「齒車の檢査法及精度に就て」田口英彥 「兵器今昔譚(第二囘)」山縣保二郞 「熱河從軍雜爼」土岐鉾治 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年3月号 99号 日露戦争三十周年記念号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 135頁 / 「日露戰爭を語る」緖方勝一・渡邊滿太郞・南部麒次郞・黑崎延次郞・弘岡好忠・山縣保二郞・松井庫之助・松浦善助・上村良助・佐藤淸勝・福原豊三 「日露戰爭に關する諸表」 「滿蒙技術行脚」原乙未生 「實包の出來るまで」小田関藏 「空中射擊とは?」野間茂九郞 「測高機及高度器の話(2)」門脇三郞 「不凍潤滑油に就て」降旗三七男 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年4月号 100号 兵器及兵器工業の趨勢号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 305頁 / 「明日の戰鬪形態」弘岡好忠 「列强軍事技術硏究の態度」福原豐三 「軍需工業の展望」馬淵良逸 「兵器の趨勢」 「民間造兵上より觀たる兵器工業の趨勢」 「兵器の生涯」陸軍技術本部第三部 表紙書き込みあり 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年5月号 101号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 122頁 / 「更生獨逸の新裝備(一)」佐藤鋼太郞 「本邦陸軍に於ける射表編纂法の變遷(1)」長澤重五 「ロシヤ軍砲兵の今昔」堀毛一磨 「彈丸類製作上の諸問題」水谷榮三郞 「十一年式輕機關銃現地改修に於ける所見」藤富政海 「拳銃の話(其一」高關俊雄 「磁氣錄音機の話」東鄕一郞 「地下水と鑿井」小野恭三 「計算尺と其の應用」宮崎治助 「麻布と綿布」柴弘人 「發明狂に落ちぬ爲には」團洞爺 「必勝兵器の提唱(1)」花菱生 背痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年6月号 102号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 115頁 / 「更生獨逸の新裝備(二)」佐藤鋼太郞 「天涯の孤客同胞に接す」弘岡好忠 「本邦陸軍に於ける射表編纂法の變遷(2)」長澤重五 「拳銃の話(其二)」高關俊雄 「鐵道の趨勢」深山忠男 「塗料の種類と其の應用」田坂吉二郞 「眞空管の現狀と將來」大塚雄二 「正成當時の火矢に就いて」松田政一 表紙書き込みあり 裏表紙痛み 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年7月号 103号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 122頁 / 「防彈鋼の硏究」本多光太郞 「軍需工業の展望」H・C・エンゲルブレヒト 「戰車に就て」原乙未生 「火砲彈道癖と裝藥の特性に就て(其二)」山內二四作 「蘇聯邦の軍事技術問題」岩田壽 「軍用氣象の話」能登久 「九四式拳銃に就て」石井政次郞 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年8月号 104号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 113頁 / 「軍事上に於ける科學の利用に就いて」多田禮吉 「火砲彈道癖と裝藥の特性に就いて(其二)」山內二四作 「信管の知識(その一)」陸軍技術本部彈藥班 「光波通信及光電效果の應用」淺野莊一郞 「蘇聯邦の眞眞工業」新木壽藏 「火藥問題の二三に就いて」三浦治郞左衞門 「戰車の價値は多いか少いか」原乙未生 「必勝兵器の提唱(4)」花菱生 「城の話(上)」塚本靖 「幽靈飛行機」庄司步兵大尉 表紙印・傷み 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年9月号 105号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 100頁 / 「用兵と技術との調和」寶藏寺久雄 「橫の戰略より縱の戰略へ」イツセルソン 「信管の知識(その二)」技術本部彈藥班 「貧鐵鑛の庭理に關する硏究」小柳津正藏 「野外用簡易寫眞の處理器材に就いて」六城雅景 「滯佛雜感」小林軍次 「裝蹄自動車の話」北畠顯太郞 「城の話(下)」塚本靖 「必勝兵器の提唱(5)(完)」花菱生 「自動車型の變遷」西原砲兵大尉 「暗號戰」神谷砲兵大尉 表紙書き込みあり背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年11月号 107号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 120頁 / 「金屬の腐蝕理論と武器の保存及手入れ」飯高一郞 「蘇邦に於ける化學工業」勝村福治郞 「世界に於ける本邦鐵鋼業の地位(下)」野田鶴雄 「信管の知識(その四)完」技術本部彈藥班 「砂鐵の利用に關する硏究(下)」田村宣武 「本邦鹽素工業の現在竝將來」中下隆壽 「液體室氣機關と其可能性」藤田駿 「煙幕を剝ぎとることの可能性」藤永文治郞 「射擊氣象學(第二回)」山內二四作 表紙書き込みあり 背少痛み 本体少曲がりグセあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和10年12月号 108号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和10年 / 98頁 / 「軍需品の多量製產法の發達」渡邊軍治 「農村更生資材としての活性炭製造工業」神山賢一郞 「投下彈藥の信管」柴田眞三朗 「未來の戰は電波の戰か」立花章一 「低溫に於ける金屬材料」菊地麟平 「軍事としての電弧鎔接」佐々木新太郞 「射擊氣象學(第三囘)完」山內二四作 「錆に就いての一考察」芳賀景介 「歐洲諸國と化學戰」庄司步兵大尉 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年1月号 109号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 140頁 / 「戰略原料資源論(上)」森武夫 「兵器の運動性に就いて」下野陽道 「二十一世紀の兵器に對する一考察」美山武藏 「兵器をめぐる美談佳話(1)」 「兵器講座第一講 機械化軍」 「妖光線譚」 「各國銃器檢定標識」 「兵器發達槪表」 「最近に於ける航空發動機の大要(上)」田中敬吉 「音の本質から見た祕密通信批判」田口泖三郞 「祕密電話方式に就いて」千葉茂太郞 「有翼彈の將來性(1)」團洞爺 「面の科學(その一)」內海誓一郞 「銃砲身の爲に祈る」後藤光孝 「兵器古今抄(乾)」藤堂高象 「茶煙閑話(第一席)」山縣保二郞 「明日の陸軍」W・ネーリング 山田步兵大尉譯 「平易なる國土防空(1)」G・ニエッセル 神谷砲兵大尉譯 背上部痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年3月号 111号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 136頁 / 「日露戰爭と寫眞――(座談會)」 「重材料の陸上運搬(第一囘)」二宮精一 「マグネシウム合金の有用性と腐蝕」麻田宏 「獨逸に於ける民間防空の槪要」小倉尚 「兵器としてのロケット」高元嗣 「電線用絕緣ゴム及び二九式小被覆線に就いて(其二)」中村忠 「平易なる國土防空(3)」神谷憲三 「一九一四‐一八年の大戰に使用された飛行機(第二囘)」谷口郁太郞 「茶煙閑話(第三席)山縣保二郞 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年4月号 112号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 121頁 / 「防楯鋼の昨今」石垣良治 「重材料の陸上運搬(第二囘)」二宮精一 「兵器工業のXY」深見一郞 「矢の彈道學」弦々生 「彈藥整理檢査の著眼」岸英夫 「1937―1939年にわたる戰車戰術發展豫想記」山北四郞 「兵器をめぐる美談佳話(第四囘)」 「兵器講座第四講・無線操縱に就いて」葛城茂麿 「ボストン理工科大學の最近の硏究事項について 「平易なる國土防空」神谷憲三 「一九一四―一九一八年の大戰に使用された飛行機(第三囘)」谷口郁太郞 「牽引自動車の特異現象」下野陽道 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年5月号 113号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 128頁 / 「兵器硏究の趨勢」岸本綾夫 「近世に於ける火砲用諸材料に就いて」大角亨 「アメリカ陸軍と活動寫眞」新木壽藏 「白金貯藏の必要に就いて」石本五雄 「特許になる發明とは」川崎基孝 「さむさとかぜ」大前憲三郞 「駄馬に代りて」孤山 「通俗雜誌の功罪」團洞爺 「兵器講座・第三講・軍用寫眞」M少佐 「兵器をめぐる美談佳話」 「平易なる國土防空(5)」福永八甚 「一九一四―一九一八年の大戰に使用された飛行機(第4回完)」谷口郁太郞 「茶煙閑話(第五席)」山縣保二郞 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年6月号 114号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 120頁 / 「金屬の腐蝕理論と武器の保存及手入れ」飯高一郞 「蘇邦に於ける化學工業」勝村福治郞 「世界に於ける本邦鐵鋼業の地位(下)」野田鶴雄 「信管の知識(その四)完」技術本部彈藥班 「砂鐵の利用に關する硏究(下)」田村宣武 「本邦鹽素工業の現在竝將來」中下隆壽 「液體室氣機關と其可能性」藤田駿 「煙幕を剝ぎとることの可能性」藤永文治郞 「射擊氣象學(第二回)」山內二四作 表紙書き込みあり 背少痛み 本体少曲がりグセあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年7月号 115号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 132頁 / 「將來戰と電氣化學工業(1)」緖方勝一 「空襲と防空(2)(完)」町田敬二 「急硬セメントと其利用(上)」小野恭三 「大氣中に於ける金屬の腐蝕に就いて(2)(完)」山本洋一 「電氣鞣及其裝置に就いて」村上透 「本邦特許に現はれた電子走查式テレビジョンの送像器に就いて」淸水哲 「軍事上より見た新洗滌劑ネオゲンの價値について」芝時孝 「電流鐵條網」マリオ・モンテナナリ少佐 「綿花道路」庄司步兵大尉 「平易なる國土防空(7)」福永步兵中尉 「工員の導き方(第一囘)」長谷川正道 「兵器講座(第七講)細菌兵器・燒夷劑火焰射放器・煙幕」 「花火考」花菱生 「茶煙閑話(第七席)」山縣保二郞 表紙書き込みあり 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年9月号 117号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 132頁 / 「將來戰と電氣化學工業(了)」緖方勝一 「兵器・工業・技術」町田敬二 「防空と國民の自覺」小倉尚 「彈藥類の公差に就いて(下)」團洞爺 「20ミリ機關砲の寢言」石塚武雄 「照空燈の抛物面大反射鏡の話」門脇三郞 「晝寢の夢(下)」K・K生 「飛行機と機械化部隊」ピエール・エチエンヌ 「工員の導き方(その三)」長谷川正道 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年10月号 118号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 117頁 / 「我國の工業の發達と發明」鑄谷正輔 「極東蘇軍の獨立性を解剖する」吉永義尊 「滿洲國の特殊性と道路工法」町田義和 「平齒車に就いて」岸喜代松 「飛行彈丸撮影の話」平川淸治 「新式潜水マスク」H・F生 「獨逸再軍備に現はれた化學戰 「攻城秘話」花菱生 表紙書き込みあり 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
- 軍事と技術 昭和11年12月号 120号 / / 陸軍技術本部内「軍事と技術」編輯部 / 昭和11年 / 117頁 / 「近代戰の眼・光學兵器」多田禮吉 「兵器工業國有問題(第二囘)」陸軍經理學校硏究部 「獨逸工業の現狀を語る(下)」原乙未生 「飛行彈丸撮影の話(下)」平川淸治 「銃器の本質的性能に就いて(下)」三井元紀 「二點觀測に依る測距法(下)」吉田金三郞 「日本刀に於ける硬軟鐵の組合せ方(下)」岩崎航介 「磁氣探傷器」福永久 「賣られる兵器」左右生 表紙書き込みあり 背少痛み 表2に小紙片貼付け / 送料区分:A / 3,300円
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